キャンプ時にテント内で就寝する際に必要不可欠なのが寝袋。
キャンプ場の夜は、かなり冷え込みます。昼と温度差が１５度以上になる時もしばしば。
油断して薄着で行こうものなら、思いがけない寒さのあまり体調を崩してしまう可能性もあります。
快適にキャンプを楽しむためにテント内での就寝は、暖かく快適に睡眠を撮りたいものです。
今回紹介する寝袋は、LICLI(リクライ) 寝袋 冬用 コンパクトです。
コンパクトで山岳キャンプで利用しやすい持ち運び便利な寝袋です。
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LICLI (リクライ)寝袋 ・封筒型 シュラフ
キャンプ用品のオススメは、LICLI(リクライ) 寝袋 冬用 コンパクトになります。
通気性に優れいている
この寝袋は通気性に優れているという利点があり、揮発する性能に優秀です。
よく、汗をかいてしまって、寝袋の中で逆に冷えてしまうという現象がありますが、この寝袋はこれを回避してくれます。
そして、強靭な縫製となっていますので、破れには非常に強い構造になっています。
寝袋のもう一つの問題点は、その大きさにありますが、これは大きなサイズにも対応していて、また小柄な人にも対応するというものになります。
大柄サイズであれば、その破れが非常に気になるところですが、これは、そのタフネスにおいても満足できるでしょう。
洗濯しやすい 丸洗いも可能
吸水性に優れるという点では、その洗ったあとの蒸散にも適していますので、ちょっと汗をかいてしまったあとには、丸洗いにも充分に対応できます。
デザイン性としても、スタイリッシュであり、すぐれた色感がありますので、見た目にも充分です。
生地の内容としても、防寒としては当然の冬用仕様となっています。ポータブル性能は、背中に背負える軽いタイプになります。梱包する際にも、軽くまとめて持ち運びができるので、寒さに対応できる秀逸な製品になります。
キャンプの時に、夏でさえ冷え込むことは常識となっています。ですので、通気性に優れている点が、ありがたい内容です。
コンパクトで持ち運びし易い 災害時にも有効
ポータブル性能として優れる点がありますが、梱包時の無理な荷重にも対応できるように、強靭な繊維によって作られています。ですので、経年変化による老朽化にも対応しているのです。
寝袋のカラーも数種類から選べます。
寝袋を備えておくのは、キャンプ時だけではありません。災害対策にも対応するのです。
一家に２つ３つあれば、緊急時の対応としても、重宝するでしょう。
