ファミリーなど複数人でキャンプへ行くと、必然と荷物も多くなります。
キャンプ道具は、あれもこれも欲しくなりますね。キャンプ歴も長くなり気がつくと車に積む荷物でパンパンに・・・時には、車に積めなくなることも、多々あります。
特に大変なのが、設営時と撤収時の荷物の運搬ですね(汗)
車から荷物を出し入れするのには何かと運搬する台車等が有るか無いかで作業効率が違ってきます。
今回は楽しいキャンプ場もっと楽しくなる小さくたためて超便利なコールマンのアウトドアワゴンを紹介します。
多くの荷物を運べるコールマンのアウトドアワゴン
Coleman コールマン アウトドアワゴン 2000021989 OUTDOOR WAGON
小さく折りたためる
まず一番のおススメ理由は何といっても小さく折りたためるというところ。
荷物が運べて便利なワゴンはいろいろありますが、このコールマンのアウトドアワゴンは、収納時のサイズが約横180 縦400 高さ770mm と運びやすい小さなサイズに折りたためるので、車に乗せるのに超便利です。
明日の為にその1。アウトドアワゴン。コールマンのが100kgまで載せられるので凄いぞ。これにケモ着ぐるみさん乗せたい。 pic.twitter.com/ofX5ucoB3c
— 浦和せいら (@seira_urawa_2nd) 2017年12月1日
また収納カバーもついており、収納サイズの時のスタイルもとってもキレイにたたむことができます。
ラバーバンドで多い荷物も簡単固定
このワゴンには両サイドにDリング付きで荷物の固定が簡単にできます。
【ヨドバシカメラxコールマン】
たっぷり収納で運搬に便利なアウトドアワゴンが人気です🏕
ストッパー付きの大型タイヤで移動がスムーズ。側面のDリングを使って荷物の固定が可能です。
収束式のワゴンが、さまざまなシーンで大活躍します😃↓https://t.co/JAulJtY010 pic.twitter.com/hZz5jFMK2H— ヨドバシカメラ【公式】 (@Yodobashi_X) 2017年3月25日
またフック付きラバーバンドも同感されているので、別に用意しなくてもいいのが嬉しいところです。
積載した荷物が少し多めの時はこのラバーバンドを使用して荷物の固定ができるのはとても使い勝手がいいです。
ストッパー付き大型タイヤで安全性が高い
キャンプに行った場所は舗装された地面ばかりではなくデコボコな道や少し斜面になったところも多いと思います。
チャレンジ!コールマン開催中!超便利な「アウトドアワゴン」を会場で体験できます!ガタガタ道、上手に進めるかな…!?#灯そう #coleman #コールマン #アウトドアリゾートパーク #アウトドアワゴン pic.twitter.com/FuwcTp97Gk
— Coleman Japan (@Coleman_Japan) 2018年6月3日
そんなところでも安心なのがこのワゴン。このワゴンはタイヤが大きいサイズに設定してあるので、キャンプでのデコボコ道も楽々に移動ができるのです。
またタイヤにストッパーが付いているので、駐車時も安心。少し斜めなところでも安心してとめておくことができます。
重い荷物に耐えられる 耐荷重100kg
このワゴンは荷台サイズ:約880×420×310mm とかなり多くの荷物が詰めていいのですが、さらに優秀なのが耐荷重は何と100kg。
いくらたくさん荷物が積めても、耐荷重がなかったら何の意味もありません。キャンプではかなり重いものもたくさん乗せることが多いので、このぐらいの耐荷重があるワゴンはオススメです。
Coleman コールマン アウトドアワゴン 2000021989 OUTDOOR WAGON
コールマンのアウトドアワゴンの感想
コールマンのアウトドアワゴンは、キャンプの時のだけでなく、野外の作業で何か沢山の荷物を一気に運搬できるのが優秀です。
台車と違って、仕切りがあるので細かい荷物を多く積んでも、運搬中に溢れる心配も無いですね。
私も職業柄、野外のイベント等で備品を運搬するケースが多く、台車だと細かい備品の運搬に苦労してます。
しかもタイヤも大きいので、地面に台車の跡がつくと問題になるような地面にデリケートな施設などでも優しく運搬できそうです。
レジャー目的だけで無く、仕事でも活用できるワゴンですね。実際にコールマンの椅子とかは野外の仕事の休憩用の椅子とかに利用しています。
このコールマンのアウトドアワゴンも仕事用にも活用できそうです。