ゆるキャン△の実写版が始まりましたね^^
実写版は、基本的にアニメを忠実に再現するとの事なので、アニメと実写を比較するのも楽しみです。
毎週放送される旅に、ロケ地への聖地巡礼や使用しているキャンプ道具など気になる方も出てくるのではないでしょうか。
ヤマハのビーノが登場する『ゆるキャン△』が実写化されますね🎵特別カラーのコラボビーノがテレビで見られます❗楽しみですね~😁 #yamahaが美しい #ヤマハ #ビーノ #ゆるキャン pic.twitter.com/yXbgtQIo3e
— YZAX平塚駅前店 (@YZAX_2005_bike) December 18, 2019
アニメでも実写でも毎回必ず映るのが、主人公の乗っている原付バイクではないでしょうか。
今回は、主人公志摩リン(福原遥)の乗っている原付バイク、ヤマハVino(ビーノ)に関してまとめてみました。
ゆるキャン△実写で志摩リン(福原遥)の原付バイク
ヤマハ Vino(ビーノ)
主人公の志摩リン(福原遥)が乗っている原付バイクはヤマハから販売しているVino(ビーノ)という歴史ある車種になります。
\コンニチワ/
— ねとらぼ (@itm_nlab) January 18, 2019
ヤマハ、原付スクーター「ビーノ」2019年モデルを発表 新色3種を追加して全6バリ展開へ – ねとらぼ https://t.co/C1VnBEojKS @itm_nlab pic.twitter.com/FfLN1OKOLW
【フリマ商品の紹介③】めだま!!
— CafeJoren(カフェ・ジョウレン) (@Cafe_Joren) March 28, 2019
ゆるキャンでお馴染み「ヤマハ ビーノ(2スト)」
走行距離:4,000kmちょい(実走)
右カバーに擦り傷
あと各部に小キズ、サビなど…
続く pic.twitter.com/e2nnBbEIWw
Vino(ビーノ)の価格・性能など
Vino(ビーノ)は2020年1月現在、正規の新車価格で203,500円(消費税込み)となっております。
性能面では、水冷・4ストロークの50ccエンジンで街乗りで最適な作りになっています。
【YAMAHA ビーノXD50D】≪Vino Boy≫は新色の青×黒、黒×つや消し黒の2色展開。価格は全車20万4120円。49cc水冷エンジンは4.2ps/0.40kgm。車重80kg、シート高715mm、燃料タンク容量4.5L。 pic.twitter.com/2whjoHgv9L
— モーターサイクリスト (@Motorcyclist_jp) January 13, 2015
志摩リン(福原遥)デザインのビーノは購入可能か?
志摩リン仕様デザインのビーノは、残念ながら今のところ正規販売はしていない状況です。
本日の #ysp那覇曙 より
— ピカデリー (@okinawaPicca) January 9, 2020
勝手に #ゆるキャンΔ 実写化企画
店頭入口に #YAMAHA の #ビーノ と
ゆるキャン△登場人物 #志摩リン
キャンプサイトを出来得る限り再現しました!この前と違って 、今回ヘッドライトカバーとシートも変更しより再現度をあげました。#沖縄#キャンプ#沖縄キャンプ#ヤマハ pic.twitter.com/2CxrdxpC8Z
どうしても志摩リン仕様デザインにしたかったら、バイクの整備工場で塗装も可能です。
ゆるキャン△志摩リン仕様のビーノ完成しました!
— しずく (@bluemarine213) June 25, 2018
協力して下さった皆様にこの場を借りて感謝を
日本橋に出没しますので見掛けたら声掛けてください pic.twitter.com/aIEHPTvmgm
過去にヤマハがキャンペーンで、志摩リン仕様デザインVinoのプレゼントキャンペーンを行っていました。
今回も実写版が放送開始したので、またプレゼントキャンペーンか限定販売などがあったら良いですね。